2026/03/19 11:14

こんにちは。
ふるぐりショップのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、意外とよく聞かれる疑問です。

「菊芋って、じゃがいもと同じ“芋”なんですか?」

名前に「芋」とついているので、
じゃがいもと似ていると思われることも多いのですが、
実はこの2つ、かなり違う食材なんです。


そもそも、植物として違う

まず大きな違いは、植物の種類です。

  • じゃがいも → ナス科の植物

  • 菊芋 → キク科の植物

菊芋は名前に「芋」とついていますが、
実はひまわりの仲間と言われています。

そのため、見た目は似ていても、
植物としてはまったく別の種類です。


成分の違い

もう一つ大きな違いは、含まれている成分です。

じゃがいもは、主にでんぷんを多く含んでいます。
そのため、エネルギー源として使われることが多い食材です。

一方、菊芋はでんぷんをほとんど含まず、
代わりに水溶性食物繊維「イヌリン」を多く含んでいるのが特徴です。

つまり、

  • じゃがいも → でんぷんが多い

  • 菊芋 → 食物繊維(イヌリン)が多い

という違いがあります。


食べ方の違い

じゃがいもは、

  • 煮物

  • 揚げ物

  • ポテトサラダ

など、料理の主役として使われることが多いですよね。

一方、菊芋は

  • お茶

  • パウダー

  • サラダ

  • スープ

など、食事に少し取り入れる形で使われることが多い食材です。


 まとめ

菊芋とじゃがいもは、
名前は似ていますが、実はかなり違う食材です。

  • 植物の種類が違う

  • 含まれる成分が違う

  • 食べ方も少し違う

それぞれ特徴があるので、
目的に合わせて取り入れていくのが良さそうですね。



ふるグリ
井上